高野町議会 2022-03-02 令和 4年第1回定例会 (第1号 3月 2日)
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
電車、また観光バス等での当町へのお客様はまだまだ少ないというのが認識でございます。おおむね宿泊客は多いときに比べて4分の1程度になっておりますので、今後、この宿泊客をどう伸ばしていくかというのが高野町としての課題でもあります。 プレミアム商品券の第2期が今後行われると思います。
熊野参詣道(紀伊路)保存整備事業について、鈴木屋敷の近隣に観光バス等の大型車両が駐車できる駐車場を確保するとともに、藤白坂を含む熊野参詣道(紀伊路)全体について保存整備していくことを求める。 意見書として取りまとめた事項は、以上であります。 なお、執行部におかれましては、私ども予算決算委員会での要望事項を真摯に受け止められ、今後の行政運営に生かしていただきますことを切にお願いいたします。
しかしながら、事業者にとっては経済活動の観点から、トレーラーや観光バス等の大型車が通れるのか、交通量が戻るのかといった点が懸念されています。この点についても仮設道路の建設が決定した後、県にも要望活動を重ねてまいりましたが、現在の進捗状況はいかがでしょうか。道幅、工事完成時期、車線数等について、関係自治体として当局の答弁を求めます。
大門から花園に向けて観光バス等が抜けれるような道にしないといけないというような認識を持っていただいております。
また、インバウンドによる観光バス等も増加することも予想されます。 昨年からは、都市計画道路の見直しや、新たに事業認可された道路等、整備が活発に行われてきているように感じております。 昨日は、京奈和・第二阪和連絡道路建設促進期成同盟会設立総会も開催されました。 そんな中、本市管理の幹線道路や市道などの整備、維持管理も必要不可欠であります。
今回、市道・林道による迂回路対応でしたが、大型車両が通行できないために特に観光バス等大型車両の進入に大きな障害になったと思います。 中辺路管内の迂回路の対策として、県道下川上牟婁線と県道近露平瀬線を経由する路線があります。この路線は現状では全くその用を果たせておりません。整備が行き届いていないということです。基本的には大型車両の通行禁止になっている路線です。
もう1点、旧市民病院西別館跡地につきましても御質問がございましたけども、これにつきましては平成16年4月から中心市街地交流施設という名称で、観光バス等の駐車場として、主にホテル宿泊の方などに利用されてございます。その利用台数としましては、昨年度でバス37台、乗用車260台、1,625人の方が利用されてございます。
そして、当初国の都市公園事業が認可された時点では、先ほど言うた観光バス等の駐車場が計画に入っていなかったわけです。2カ所入っていなかった。しかし途中で、崩れたついでに、そこもほうり込めっていうて追加してるわけですね、2カ所。2カ所設置の事業を追加するなど、計画性が大変希薄ではなかったか、当局からの答弁を求めたいと思います。
そして、もう一つは、同じくわんぱく公園の入場者の関係なんですが、観光バス等で来られたのが、これも同じく18年度で何台ぐらいあるのかというような議論がありまして、18年度で合計では362台、すなわち1日に1台の割合で入っていると。ピーク時には14から15台ということも答弁がありました。 あとは、この請負締結に直接かかわるようなことだけでございました。 以上です。
そしてもう一つは、大型車の進入、多分観光バス等だと思うんですが、この進入を可能にしてわんぱく公園へ観光客をスムーズに運べるということだと思うんですが。 1つ問題なのが、先ほど部長さんも答えていただいたんですが、この災害の場合、対策本部が設置される場所になるってたしか答えられました。これしかし、旧海南市の防災計画の中では、対策本部はこの市役所なんですね。
その結果、リゾート博期間中のシーサイドロードの利用効果につきましては、路線バス、シャトルバス、観光バス等の専用道路として使用し、入場者の集約輸送を計画し、幹線道路や生活道路の交通渋滞が最小限に食いとめることができたものと考えております。
委員御指摘の県予選と重なる一時期につきましては、観光バス等で応援に来られる皆様や選手の皆様に、せっかく博覧会の会場近くまで来られている関係から、この機会に博覧会を見て帰ってほしいという気持ちもございます。 今後は、交通対策協議会等において、対策を十分検討いたしますと同時に、試合の日程等の調整について、関係機関と協議を行っていく考えでございます。 以上でございます。